損であるか得であるか

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ハイリスクハイリターン?

お金にまつわる話

自分の余っている土地を売ろうとするときに、少しでも利益を出したいと考えているのなら、不動産会社に頼らず、自分でやるという方法があります。
ただし、当然といえば当然ですが、不動産会社を通さずに個人だけで手続きを行った場合、膨大な量の手続きを踏むことになります。
会社が行っている作業を自分でこなすのですからそうなりますよね。
その分かける手数料は無くて済みますが、手続きのことを考えればどうでしょう。

まずは売ろうとしている土地の査定からです。
相場を調べたり、条件をみて売値を決めなければなりません。
そして売りに出して、買い手と契約を結ぶ必要があります。

どうでしょうか?
かなり面倒くさい話ですよね。
査定はプロがやった方がいいですし、不動産会社に委託すれば買い手を見つけることは、自分で売り出すより容易でしょう。

ローンが組みにくい?!

不動産会社に委託せず、自分で査定し、買い手と契約を結んで手続きを終わらせたとしても、また違った問題が買い手に出てきます。
個人が物件を買おうとすると、銀行の融資が大変受けづらくなります。
銀行側も、しっかりした後ろ盾である業者がいればまだ安心できるものを、個人ならば不安になって渋ってしまいますよね。

以上より、委託するメリットとして、面倒な手続きを極力減らすことができる、査定をお任せできる、買い手が個人の場合より見つかりやすい、銀行ローンが比較的組みやすい、といったものが挙げられます。

デメリットがあるとすれば、手数料がかかるということですが、取引成立までにかかる手続きやその他もろもろのことを考えれば、デメリットではないような気がします。


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