損であるか得であるか

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間を取り持つ仲介人

トラブルを解決

物件売買において、トラブルが起こることはそう珍しくありません。
思っていたのと違った。
気に入らないからやめてくれ。
報告された内容と違う。
等の、正当な訴えから理不尽な要求もあるそうです。
こういったトラブルが発生した場合、不動産会社を仲介に入れず、互いに個人で取引を行っていた場合、当事者達のみで問題解決にあたらなければなりません。
ケンカと同じようなもので、当事者同士の解決は困難を極めます。
公正な立場で見られる人間が存在しないのですから、当たり前といえば当たり前です。
こういったトラブルを未然に防ぐことが、個人売買において重要なことですが、完全に防ぐということは無理なので、委託したほうが安全ということになります。
つまりメリットは、トラブル処理を任せられるという点です。

問題に1人で対処できるか

本来ならトラブルを集団で解決するところを、個人で解決しようとするのですから、精神的疲労も、肉体的疲労もすさまじいものになるでしょう。
書類上のトラブルや、現場のトラブルも場合によってはあるでしょうから、そちらも気にしなくてはならないという状況は辛いものでしょう。

物件をめぐって、裁判沙汰になることがたまにあるようです。
お互いに譲れない部分があってか、一方的なものかどちらかの場合がありますが、もしこの際に個人で取引を行っていた場合困ったことが起こります。
仲介人がいないため、中立の立場の証人が存在しないことになります。
通常ならば不動産会社からの仲介人がその役をするところですが、個人だとこんなリスクもあるということです。


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